毎月のスマホ代と光回線代、合計するといくらになっているか把握していますか?
我が家は妻と子ども2人の4人家族。以前はauのスマホ2台とau光を契約していて、毎月の通信費は月に約21,000円でした。「高いな」とは思いつつも、乗り換えの手間や失敗への不安から、なかなか動けずにいました。
しかし思い切って夫婦で楽天モバイルに乗り換え、光回線を解約してテザリング一本化に踏み切りました。その結果、通信費は月約7,000円まで下がったのです。年間にして約168,000円の節約になりました。
この記事では、楽天モバイルに夫婦で乗り換えて2年3ヶ月が経った筆者(ダイ)が実体験をもとに解説します。乗り換えの流れ・テザリング生活のリアル・正直なデメリットまで、すべて公開しました。
【結論】夫婦で楽天モバイルに乗り換えたら通信費が月21,000円→7,000円になった

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、データをどれだけ使っても月額最大3,278円(税込)です。さらに「最強家族割」を適用すると、家族1人あたり110円引きになります。
つまり夫婦2台なら、無制限で使っても月額6,336円(税込)。これに通話料を加えても、我が家の実際の支払いは月7,000円前後で収まっています。
さらに大きいのが、光回線の費用がまるごとゼロになったこと。楽天モバイルのテザリングを自宅のWi-Fi代わりにすることで、毎月約6,000円かかっていたau光の料金がなくなりました。
最強家族割で夫婦2台・月6,336円〜の内訳

| 項目 | 月額(税込) |
|---|---|
| 夫(ダイ):Rakuten最強プラン 無制限 | 3,278円 |
| 最強家族割 適用 | −110円 |
| 妻:Rakuten最強プラン 無制限 | 3,278円 |
| 最強家族割 適用 | −110円 |
| 夫婦合計 | 6,336円 |
※料金は2026年4月時点の情報です。最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。


【実体験】au2台+光回線から楽天モバイルへ乗り換えた流れ

「本当にそんなに安くなるの?」と思う方も多いでしょう。ここからは、我が家が実際にauから楽天モバイルへ乗り換えた経緯を時系列で紹介します。
au時代と乗り換え後の料金比較(早見表)
| 項目 | 【Before】au時代 | 【After】楽天モバイル |
|---|---|---|
| 夫のスマホ代 | 約7,500円 | 約3,200円 |
| 妻のスマホ代 | 約7,500円 | 約3,200円 |
| 光回線(au光) | 約6,000円 | 0円(テザリングで代用) |
| 月額合計 | 約21,000円 | 約7,000円 |
| 年間合計 | 約252,000円 | 約84,000円 |
月約14,000円、年間約168,000円の節約。光回線をやめたことで、スマホ代だけでなくネット回線の費用も丸ごとなくなったのが大きいです。
段階的に乗り換えた我が家のタイムライン

我が家はいきなり2台同時に乗り換えたわけではありません。リスクを抑えるために、段階的に進めました。
まずは自分のスマホだけをauから楽天モバイルに乗り換えました。光回線はそのまま残して、テザリングの使い勝手をテスト。
数日間、光回線ルーターのWi-Fiを切ってテザリングだけで生活してみた結果、まったく問題なかったため、au光を解約しました。
私が1年以上問題なく使えていたため、妻も安心してauから乗り換え。最強家族割を適用し、夫婦2台で月6,336円〜の体制が完成しました。
振り返ると、「先に1台だけ乗り換えてテスト→問題なければ光回線を解約→妻も乗り換え」という段階的なやり方が、一番リスクが少なかったと思います。
光回線を解約してテザリング生活2年|本当に「光回線いらない」のか?

我が家は現在、光回線なしのテザリングのみの生活が2年3ヶ月になります。月のデータ使用量は100GBを超えることもしばしば。それでも日常使いで困ったことはほぼありません。
楽天モバイルはデータ無制限なので、どれだけテザリングを使っても月額3,278円(最強家族割適用なら3,168円)で上限ストップ。「使いすぎて料金が跳ね上がる」という心配がありません。
子どものタブレット学習・YouTube視聴もテザリングで問題なし
我が家の子ども2人は、タブレットで学習アプリや動画視聴をよく使っています。テザリング経由でも、読み込みが遅くてストレスを感じることはほとんどありませんでした。
家族4人が同時にスマホやタブレットを使う場面もありますが、普段の動画視聴・SNS・ウェブ閲覧であれば十分対応できる速度です。
外出先でも家族全員がネットを使える意外なメリット
光回線は家の中でしかWi-Fiが使えませんが、テザリングならどこでもネットに接続できます。
車での移動中に子どもがタブレットで動画を見たり、外出先で調べ物をしたり。「家の中限定」という縛りがなくなったのは、予想以上に便利でした。
※テザリング生活のさらに詳しいレビュー(速度実測データ・在宅ワークでの使用感など)は、別記事で公開予定です。
【正直に書きます】楽天モバイル×テザリング生活のデメリット

ここまで良いことばかり書きましたが、すべての人に「今すぐ光回線を解約しましょう」とは言えません。正直に、デメリットもお伝えします。
オンラインゲーム(FPS等)には不向き
Apex LegendsやValorantなど、ミリ秒単位の遅延(Ping値)が勝敗を分けるオンラインゲームでは、テザリングの無線通信は光回線の有線接続に勝てません。
スマホのバッテリー消耗とエリアによる電波の不安定さ
テザリングを常時ONにしているため、スマホのバッテリー消耗は通常より早くなります。我が家では使用時のみテザリングをONにすることで対応しました。
また、楽天モバイルの人口カバー率は99.9%を超えていますが、地下室や鉄筋コンクリートの奥まった場所、山間部では電波が弱くなることも。お住まいのエリアは事前に確認しておくと安心でしょう。
※au光の解約手続きや違約金の実額については、別記事で詳しくまとめる予定です。
失敗しない!夫婦で楽天モバイルに乗り換える3ステップ

我が家の経験をもとに、失敗しないための手順を3ステップにまとめました。
- SIMロック解除・エリア確認:今のスマホをそのまま使う場合は、SIMロック解除が必要です。また、楽天モバイル公式サイトで自宅が楽天回線エリア内か確認しましょう。
- 楽天モバイルに申し込み(MNPワンストップ対応):MNPワンストップに対応しているため、MNP予約番号の取得は不要です。自宅からスマホで10分ほどで申し込みが完了します。紹介キャンペーンを利用すれば、乗り換え(MNP)で最大13,000ポイントがもらえるため、必ず家族間で紹介リンクを送り合いましょう。開通後に最強家族割のグループを作成して割引を適用すれば完了です。
- 光回線の解約は「後回し」にする:楽天モバイルが開通したら、まずは光回線ルーターのWi-Fiを切ってテザリングだけで数日間過ごしてみてください。問題がないことを確認してから、光回線を解約するのが最もリスクの少ない方法です。
※乗り換え手順のさらに詳しい解説(MNP番号の取得方法・申込フォームの入力手順など)は、別記事で公開予定です。

よくある質問(Q&A)

- テザリングを常時ONにして、スマホのバッテリーは大丈夫ですか?
-
一般的には通常より消耗は早くなります。実際使用していて、気になるほどではありません。バッテリーの劣化より、年間168,000円の節約メリットの方がはるかに大きいと感じています。
- 光回線の解約で違約金はかかりましたか?
-
契約タイミングによっては数千円〜1万円程度の違約金がかかる場合があります。私のケースでは、楽天モバイルに乗り換えて毎月14,000円安くなったため、違約金は1ヶ月で回収できました。
- 夫婦で名義が違っても最強家族割は使えますか?
-
はい、使えます。同居・別居を問わず、名字が異なるご夫婦(事実婚など)でも、招待リンクからグループに参加するだけで割引が適用されます。
- 楽天モバイルに乗り換えて後悔したことはありますか?
-
正直に言うと、後悔はほとんどありません。強いて挙げれば、建物の奥まった場所で電波が弱くなることがたまにある程度です。「もっと早くやればよかった」というのが本音です。
まとめ:通信費を見直すだけで、家計に年間17万円のゆとりが生まれる

この記事のポイントをまとめます。
- 夫婦で楽天モバイルに乗り換え+光回線解約で、月21,000円→約7,000円に削減
- 最強家族割で夫婦2台・データ無制限が月6,336円〜
- テザリング生活2年3ヶ月、月100GB以上使っても日常使いは問題なし
- FPSゲームやバッテリー消耗などデメリットもあるが、節約メリットの方が大きい
- 「先に1台だけ乗り換えてテスト」すればノーリスクで始められる
毎月当たり前に払っている通信費を見直すだけで、年間約168,000円が浮きます。家族旅行や子どもの教育費、貯蓄や投資に回せるお金が、毎月のスマホ代の中に眠っています。
乗り換え手続き自体は、MNPワンストップ対応で自宅からスマホ1つで完結します。まずは楽天モバイルの公式サイトでご自宅のエリアを確認し、料金シミュレーションを試してみてください。
※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。ただし、報酬の有無で内容を変えることはありません。
楽天モバイルの料金・速度・デメリットを2年3ヶ月の実体験で詳しく解説しています。



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