【3年使用】楽天モバイルをおすすめしない人の特徴6つ|地方×iPhoneで検証

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「楽天モバイルは安いけど、自分に合うのかな?」そんな不安を抱えていませんか?

ネットには「おすすめしない」「後悔する」という声がある一方で、「月の通信費が半額になった」という体験談もあり、判断に迷ってしまいますよね。

このまま決められないでいると、毎月高いキャリア料金を払い続けて、1年で10万円以上損し続けることになります。

そこでこの記事では、楽天モバイルを3年以上使っている管理人が「おすすめしない人の6つの特徴」をチェックリスト形式で解説します。

わたし自身、au時代は夫婦で通信費が月21,000円もかかっていましたが、楽天モバイルに乗り換えたことで月7,000円程度まで削減できた当事者です。

「自分は向いている側なのか、それとも当てはまる側なのか」この記事を読めば、その答えがはっきり出せるようになります。

目次

楽天モバイルをおすすめしない人の6つの特徴【自己診断チェックリスト】

楽天モバイルをおすすめしない人の6つの特徴を自己診断できるチェックリストのインフォグラフィック

楽天モバイルをおすすめしない人には、共通する6つの特徴があります。まずは以下のチェックリストで、あなたが「おすすめしない側」に当てはまるかを確認してみてください。

  • 地下や建物内での安定した電波を絶対に外せない
  • データ使用量が月3GB未満で済む
  • Rakuten Linkを使わずキャリア通話で長電話が多い
  • スマホでオンラインゲーム(FPSなど)を頻繁にプレイする
  • 楽天モバイル非対応のiPhone(第7世代以前)を使っている
  • 実店舗で対面サポートを必ず受けたい

1つでも当てはまる場合は、楽天モバイルを選ぶとストレスを感じる可能性があります。1つも当てはまらなかった場合は、後半の「向いている人の特徴」も含めて読み進めると、より確信を持って乗り換えを判断できます。

地下や建物内での安定した電波を絶対に外せない人

地下や建物の奥で途切れず通信したい人には、楽天モバイルはおすすめできません。

楽天モバイルのプラチナバンド(700MHz帯)は2024年から提供が始まったばかりで、整備が進んでいるエリアが限られています。そのため、地下鉄・大型商業施設の奥・鉄筋コンクリート造の建物内では、電波が弱くなる場面があります。

わたし自身、地方在住で3年以上使っていますが、日常生活で困ることはほぼありません。ただし、出先で地下街に入った時だけは「一瞬アンテナが弱くなるな」と感じる場面があるのも事実です。

仕事で地下や建物奥での通話・通信が必須の人は、無理に乗り換えずに大手キャリアを維持するのが安全です。

データ使用量が月3GB未満で済む人

毎月3GBもデータを使わない人にとっては、楽天モバイルは割高になってしまいます。

楽天モバイルの料金は「3GBまで1,078円/20GBまで2,178円/無制限3,278円」の3段階です。3GB未満の料金帯だけで比較すると、ほかの格安SIM(povo・LINEMO・日本通信SIMなど)の方が安く使えます。

自宅Wi-Fi中心でスマホのデータをほとんど使わない人は、楽天モバイル以外の選択肢も検討する価値があります。

Rakuten Linkを使わずキャリア通話で長電話が多い人

標準の電話アプリ(iPhoneなら緑の電話アイコン)で毎日長電話する人は、通話料が高くついてしまいます。

楽天モバイルの通話料無料は「Rakuten Link」という専用アプリを使った場合のみ適用されます。標準の電話アプリを使うと、30秒22円の通話料が発生します。

営業職で得意先に長時間電話する人・高齢の家族と標準アプリで長電話する人などは、別途「かけ放題オプション(1,100円)」への加入が必須になります。

スマホでオンラインゲーム(FPSなど)を頻繁にプレイする人

スマホでリアルタイム対戦ゲームをする人には、楽天モバイルはおすすめできません。

楽天モバイルは、ゲームに必要な「低いレイテンシ(Ping値)」が場面によって不安定になることがあります。わたしが2026年4月に実測したデータでは、スマホ単体でのレイテンシは通常時43ms・不安定時436msでした。動画視聴やSNSには十分ですが、FPS・格闘ゲームなどのリアルタイム性が重要なジャンルには不向きです。

ゲーム中心のスマホ利用がメインの人は、安定性重視でキャリアを選ぶのが無難です。

楽天モバイル非対応のiPhone(第7世代以前)を使っている人

楽天モバイルはiPhone 6s・7・8・X系などの古い機種には正式対応していません。

公式の動作確認済みリストではiPhone SE(第2世代)・iPhone XS以降が対応機種です。現役でiPhone 6s・7・8・Xを使っている場合、機種変更とセットで検討する必要があります。

iPhone SE(第2世代)以降であれば、特別な設定なしで利用できます。詳しい対応機種は楽天モバイル公式の動作確認済みリストで確認できます。

実店舗で対面サポートを必ず受けたい人

「何かあったら店頭で相談したい」タイプの人にも、楽天モバイルは向いていません。

大手キャリアに比べて店舗数が少なく、地方では片道1時間以上かかるケースもあります。オンラインチャット・電話サポートは用意されていますが、「対面でないと不安」という人にはストレスになる可能性があります。

わたし自身、乗り換え・設定はすべてオンラインで完結できましたが、ITに苦手意識がある方は事前に最寄り店舗を確認しておくと安心です。

楽天モバイルの主なデメリット6つを体験談ベースで正直に解説

楽天モバイルの主なデメリット6つを3年使用の体験談ベースで正直に解説するインフォグラフィック

ここからは、前セクションで挙げた「おすすめしない人の特徴」の裏にある、楽天モバイルの具体的なデメリットを解説します。

企業サイトの量産記事とは違い、3年使っている管理人の実体験をベースに、誇張せず正直にお伝えします。

プラチナバンドの整備が限定的でエリアに差がある

楽天モバイルのプラチナバンドは、大手キャリアと比べて整備エリアがまだ限定的です。

プラチナバンドは建物の中や地下に届きやすい電波帯のことで、2024年6月から楽天モバイルも正式に提供を始めました。ただし、現時点では東京都世田谷区など一部エリアでの先行運用にとどまっています。

わたしは地方在住ですが、3年間使った中で日常生活で困る場面はほぼありませんでした。唯一気になったのは、出張で訪れた地下街・大型施設の奥だけです。

事前に楽天モバイルの公式エリアマップで自宅・職場をチェックしておくと安心です。

月3GB未満なら他の格安SIMの方が安い料金体系

毎月のデータ使用量が少ない人にとっては、楽天モバイルの「最強プラン」は他社より割高です。比較すると、3GB以下の料金帯では以下のようになります。

プラン3GBまでの料金
楽天モバイル 最強プラン1,078円
povo2.0990円(30日)
日本通信SIM 合理的プラン730円

ただし、楽天モバイルは使い放題でも3,278円という料金体系が最大の強みです。データ使用量が月によってブレる人、動画やテザリングを活用したい人には、この料金体系こそが最大のメリットになります。

通話無料にはRakuten Linkアプリが必要

楽天モバイルの「通話料無料」は、すべての通話に自動適用されるわけではありません。

Rakuten Linkという専用アプリを経由した通話のみが無料で、標準の電話アプリを使うと通常の通話料が発生します。

使い始めた当初は「最初からRakuten Linkで発信する」という習慣がなくて、うっかり標準アプリで発信して通話料を取られたこともあります。ただ、1ヶ月ほど使い続けたら慣れて、今はまったく問題なく使えています。

iPhoneの場合、連絡先アプリを長押しして「Rakuten Linkで発信」を選択する動線を覚えれば、切り替えのストレスはほぼなくなります。

エリアや場所によって速度にばらつきがある

楽天モバイルは、エリアや建物内の位置によって速度にばらつきが出ることがあります。わたしが2026年4月14日に実測したデータは以下の通りです。

項目通常時の数値
ダウンロード(スマホ単体)35Mbps
ダウンロード(PCテザリング)47Mbps
アップロード(スマホ単体)8.3Mbps

この速度なら動画視聴・SNS・ブログ執筆に十分です。わたし自身は、時間帯によって遅いと感じたことは特にありません。ただし、場所によってはつながりにくい場面もあるため、普段Wi-Fi中心の使い方なら問題になりにくいです。

実店舗数が大手キャリアより限られている

楽天モバイルは2024年時点で全国約1,000店舗を展開していますが、大手キャリア(各社2,000〜3,000店舗)に比べるとまだ少ない状況です。地方では1都市に1〜2店舗、という配置になっているエリアもあります。

わたし自身は乗り換え手続きから設定まで、すべてオンラインで完結できました。ただし、ITに苦手意識がある家族・高齢の親を乗り換えさせる場合は、最寄り店舗の有無は確認しておいた方が安心です。

データ使用量に応じて料金が自動で変動する仕組み

楽天モバイルの「最強プラン」は、使ったデータ量で自動的に段階料金に変わる仕組みです。

「今月はあまり使わないから1,078円で済ませたい」と思っていても、月末に少し動画を見すぎると3GBを超えて2,178円に跳ね上がることがあります。公式アプリ「my 楽天モバイル」のデータ使用量の反映には1時間程度のタイムラグがあるため、リアルタイムでの管理は難しいのが実情です。

わたしの場合は「無制限で使っても3,278円で止まる」という割り切りで使っているので、料金変動を気にしたことはありません。データ使用量を厳しく管理したい人には不向きな料金体系です。

チェックリストに当てはまらなかった人が得られる3つの大きなメリット

楽天モバイルのチェックリストに当てはまらなかった人が得られる3つの大きなメリットを示すインフォグラフィック

前セクションのチェックリストに1つも当てはまらなかった人は、楽天モバイルに乗り換えることで大きなメリットが得られます。ここからは、わたしが3年以上使って実感した具体的なメリットを3つ紹介します。

データ無制限で月3,278円の圧倒的なコスパ

楽天モバイルの最大の強みは「データ使い放題でも月3,278円」というコスパです。

大手キャリアで無制限プランを契約すると、月7,000〜8,000円が相場です。楽天モバイルなら、同じ使い放題で月4,000円以上も節約できる計算になります。

わたしは動画視聴・ブログ執筆・調べ物でフル活用していますが、月の支払いは通話料込みで3,500円程度で収まっています。

最強家族割で夫婦2回線が月6,336円に収まる

家族で一緒に乗り換えると「最強家族割」が適用され、1回線につき毎月110円割引されます。夫婦で乗り換えたわたしの場合、以下のような料金になっています。

項目月額(税込)
夫(管理人)最強プラン 無制限3,278円
最強家族割−110円
妻 最強プラン 無制限3,278円
最強家族割−110円
夫婦合計6,336円

au時代は夫婦で月15,000円(スマホ2回線のみ)でしたので、スマホだけで比較しても月8,700円・年間約104,000円の節約につながっています。

テザリングで光回線すら不要にできる可能性

楽天モバイルは、テザリングもデータ無制限で使えます。この特徴を活かすと、家の光回線を解約できるケースもあります。

わたしは光回線(月6,000円)を解約し、楽天モバイルのテザリングだけで家のすべてのネット環境をまかなって2年3ヶ月になります。月間データ使用量は100GBを超えることもありますが、追加料金は一切発生しません。

テザリング経由のPC実測速度は47Mbpsで、動画視聴・ブログ執筆・子どものタブレット学習にも十分対応できています。

地方在住・iPhoneで3年使い続けた管理人のリアルな使用感【月14,000円節約】

地方在住・iPhoneで楽天モバイルを3年使い続けた管理人のリアルな使用感と月14,000円節約の体験談イメージ

ここからは、数字だけでは伝わらない「実際に使って感じたリアル」をお伝えします。

乗り換え前の不安:「地方在住・iPhoneで本当に大丈夫?」

わたしが2022年12月に乗り換えを検討した時、最大の不安は以下の3つでした。

  • 地方在住だから、電波が弱いのではないか
  • iPhoneで楽天モバイルがちゃんと動くのか
  • 安いぶん、速度や品質で我慢を強いられるのではないか

当時、ネットで「楽天モバイル おすすめしない」と検索すると、不安をあおる情報ばかりが目に入ってきました。今これを読んでいるあなたと、同じ気持ちだったと思います。

実際の結果:夫婦で月14,000円・年168,000円の節約を実現

au時代と楽天モバイル乗り換え後の夫婦通信費を比較し月14,000円・年168,000円の節約効果を示すビフォーアフター図

結論から言うと、乗り換えて大正解でした。夫婦の通信費のビフォー・アフターは以下の通りです。

項目au時代(月額)楽天モバイル時代(月額)
夫スマホ7,500円3,168円
妻スマホ7,500円3,168円
固定回線6,000円0円(テザリング)
合計21,000円約7,000円(通話料込み)

月約14,000円・年168,000円の節約を3年以上維持しています。電波についても、地方在住の日常生活で困ったことはほぼありません。iPhoneとの相性も問題なく、乗り換え後すぐに普通に使えるようになりました。

正直に気になった2点(Rakuten Link・地下街電波)と、気にならなくなった理由

完璧に何もデメリットがなかったわけではありません。正直に言うと、以下の2点は気になりました。

① Rakuten Linkの慣れ
乗り換え当初は「標準アプリで発信して通話料を取られる」というミスを2〜3回やりました。1ヶ月ほど使い続けたら習慣化して、今はまったく気にならなくなっています。

② 地下街での電波
出張で大都市の地下街に入ると、一瞬アンテナが弱くなる場面がありました。ただし、地上に出ればすぐに復活しますし、普段の生活圏では困ったことがありません。

この2点を「気になるデメリット」と感じるか、「月14,000円節約のために許容できる範囲」と感じるかは、人それぞれの価値観次第だと思います。わたしにとっては完全に後者で、3年経った今も乗り換えて正解だったと胸を張って言えます

楽天モバイルに関するよくある質問(FAQ)

楽天モバイルに関するよくある質問(FAQ)セクションのインフォグラフィック
楽天モバイルは地方でも問題なく使えますか?

地方在住のわたしが3年使った結論としては、日常生活での通信には問題ありませんでした。ただし、事前に楽天モバイルの公式エリアマップで自宅・職場・よく行く場所をチェックしておくと安心です。山間部や過疎地ではパートナー回線(au回線)経由になる場合もありますが、通常の利用では違いを感じません。

iPhoneで楽天モバイルは使えますか?

iPhone SE(第2世代)・iPhone XS以降は公式の動作確認済み対応機種です。わたしもiPhoneで3年使っていますが、特別な設定なしに普通に使えています。ただし、iPhone 6s・7・8・Xなどの古い機種は正式対応外なので注意してください。

楽天モバイルに乗り換えて後悔している人の声が気になります

「後悔した」という声のほとんどは、本記事のチェックリストに当てはまる使い方の人が乗り換えてしまったパターンか、Rakuten Linkを知らずに標準アプリで通話して高い料金を請求されたパターンの2つです。チェックリストに当てはまらず、Rakuten Linkの使い方さえ理解しておけば、後悔するリスクは大きく下がります。

auやドコモから乗り換えるベストなタイミングはいつですか?

キャリアの更新月を待つ必要はほぼなくなりました。2022年7月の電気通信事業法改正以降、違約金が発生するケースは減り、MNP(電話番号の引き継ぎ)もワンストップで完結できるようになっています。楽天モバイル側では、定期的に「乗り換えで数千〜数万円相当の楽天ポイント還元」キャンペーンを実施しているので、キャンペーン時期に合わせるとお得です。

まとめ

楽天モバイルをおすすめしない人の特徴まとめセクションのインフォグラフィック

楽天モバイルをおすすめしない人の6つの特徴と、実際に3年使った管理人のリアルな体験を解説してきました。

この記事の要点
  • 楽天モバイルをおすすめしないのは「地下重視」「月3GB未満」「標準通話メイン」「ゲーマー」「非対応iPhone」「対面サポート希望」の6タイプ
  • 1つも当てはまらなければ、データ無制限・家族割・テザリング活用で大幅節約できる可能性が高い
  • 地方在住・iPhoneで3年使った管理人は月14,000円・年168,000円の節約を維持中
  • 後悔する人の多くは、チェックリストに当てはまる使い方の人か、Rakuten Linkを使っていない人

チェックリストに1つも当てはまらなかったあなたは、楽天モバイルでしっかり節約できるタイプです。乗り換え後のリアルな使用感・料金・速度・デメリットは以下の記事で徹底解説しているので、あわせてご覧ください。

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